どもりを治す・吃音を克服・悩み・苦しみ・恐怖・劣等感からの解放を考えるサイト

吃音は潜在意識にしみついたクセです、
良くなると信じて努力を続ければ改善はしてきます。

 

これからの貴方は吃音とどう向き合うか、どう改善すればいいか、
を一緒に考えましょう。

 

 

一番大事なことは
ダメだなーという想いで一生過ごすか
人生の試練として受け止め、いかに前向きに生きるか

吃音に振り回されてる現在から抜け出て人生のもっと大事な目標に向かって
エネルギーを使うべきです。

 

 

吃音治療にあたって、日常の心構えと習慣にするといいこと

 

息を吸って話すこと
呼吸が浅くなってると思います。
吃音者のクセとして呼吸でタイミングをとろうとする場合があります。
ハッと少しだけ息を吸って早口で発語しようとすると
息を吸ってないので言葉が続かないのは当然ですね。

 

鏡を見て大きく微笑む
即効性はありませんがトイレや洗面所を利用するたびに
一瞬でいいから大きく微笑むのです、
しかめっつらを繰り返しみるのとどちらがいい影響を与えるか
いうまでもないですよね。

 

本番前にストレッチをする
朝礼で話す時・自己紹介の順番が近づいてきた時
心臓がバクバク、首・肩が緊張し、口回りに意識が行ってる、
そんな時はわざと体を緊張させて脱力します。
つまり、両肩を持ち上げてギュッと力を入れて緊張を感じたら
肩をストン落として力を抜くといいでしょう。

 

自分をほめる
順に回ってくる朝礼に苦痛を感じる人は多いと思います。
うまくできなかったからダメだな〜でなく
緊張してどもろうと、とちっても一生けん命の自分が素晴らしいじゃないですか。
頑張った自分をほめましょう!
随分と気が楽になりますよ。

自宅でできる改善トレーニング

ここでは下記のテーマについて紹介します。

 

  1. イメージトレーニング

  2. 腹式呼吸

  3. 本読み

  4. 針を使わないツボ療法

  5. 自己催眠

  6. 脳の活性化トレーニング

  7. モーニングページ

  8. 自立訓練法

 

 

イメージトレーニング

 

潜在意識は現実と想像を区別できない
という性質を応用したものです。

 

 

スポーツ選手は皆さんしています。
サラリーマンの方で明日の朝礼を想像するだけでドキドキするのも
潜在意識はすでに現実のものと感じているからですね。
ポイントは
理想とする状態を明確にする
静かに集中できる場所を選ぶ
トレーニングの時間よりも質の良いイメージが大事
5感をフルに使って(場所・空気感・息遣い・温度・匂い・鼓動・
周囲の人物などをリアルに想像)
潜在意識に現実のことと受け止めさせる

 

私の体験
私の以前の職場では毎週月曜日に朝礼をしていました。
工場でしたので事務職・現業職合わせて100人の前で管理職8人が
毎週交代でスピーチをします。

 

私も40歳過ぎに管理職になり順番が回ってくることになりました。
話すことが大の苦手なのに、さぁどうしましょう。

 

次週はいよいよ私の番です。
話すテーマを決めて3分程度に収まるように原稿を書きました。
以前に通った話し方教室の訓練が役にたちます。
( それは前に出たらまずゆっくりとした行動で全体を軽く見渡してから
お辞儀をして、一息吸ってから話し始めること、 と教わりました。)

 

そしてイメージトレーニングです。
私は緊張せずに話してるイメージよりも緊張は誰でもするもの
ととらえ、緊張しながらでも頑張って話しているイメージを繰り返しました。

 

心理学ではマイナスの感情は、感じ尽くすと消えてなくなると言われています。

 

つまり、わざと不安や恐れを感じて耐性をつくるのですね。
楽に話してるイメージで失敗するよりもこちらのイメージトレーニング
のほうがいいと思います。

 

結果は、少し緊張はするもののうまくできました。

 

そして「緊張しながらでも一生懸命の自分がすばらしい」と自分をほめました。
私は効果はそれなりにありました。

 

 

腹式呼吸

腹式呼吸をマスターすれば吃音が治る、というものではありません。
ただ吃音の方は浅く早い呼吸で話そうとするクセがあります
それを改善するため訓練の一つとして取り入れてる改善講座が多いことも事実です。

 

では腹式呼吸の目的を整理しますと
気持ちをリラックスさせることができます
自律神経をコントロールすることができる
代謝や血流をよくして健康によい
究極は何事にも緊張もしないし動じないようになることでしょう。
いわゆる「腹が座る」というやつです。
ほかにも声楽家や俳優さんはは腹から声を出すことが基本のようですね。

 

さてやり方は

 

イスに座る・直立する・寝て立膝をする・などの姿勢をとります
ポイントは肩や胸が動かないこと、つまり肋骨からおへその少し下までの腹を動かすことに注意します。

 

最初は寝る姿勢が楽で、かつ両手をお腹の上に置いて上下させるようにすれば
コツがつかみやすいです。(本でもいいです)

吐く時はもう吐けない、というところまで吐いてお腹を緩めると自然と空気が入ってくるように意識します。
吸うときももう吸えない、というところまで吸います。
そして吐くときは体内の老廃物が出る感じ、吸うときは新鮮なエネルギーが入ってくる感じをイメージするといいです。

 

ネットで検索するとたくさんの解説youtubeが見られます。

 

丹田呼吸法というのもあります

おへその下(げんこつ一つ分くらい下)に丹田というものがあります。
気が集まる場所だそうで、ここを鍛える呼吸法もあります。
余談ですが「気」って
気が晴れる・気をもむ・気を遣う・気が合う・気が強い弱い
・気が引ける・気合を入れる・気が狂う・気にいる・気が滅入る
・気兼ねする・気が気でない・気が置けない・気が衰える・
とか、気が○○はたくさんあるので、生きていくうえで大事なんでしょうね。

 

この呼吸法もネットで検索するとたくさんの解説youtubeが見られます。

 

 

お金もかからず手軽にできるのでぜひ実行しましょう。
私も、さぁ腹式呼吸をするぞ、というのではなく普段の呼吸が腹式になってるよう
心がけています。

 

本読み(音読)

本を声を出して読むことは、一息で長く声を出す訓練になります。
すると自然に腹式呼吸にもなるのです。
誰かがいるとやりにくいので一人の時がいいでしょう。

 

最初はうまく読めなくても繰り返すと段々続けて読めるようになってきます。
したがって一定期間は同じ文章を読むといいです。

 

また、か細い声でなくなるべく大きな声の方がいいですね。
吃音の人は自分の声を敏感に聞いています。
5分〜10分程度の文章を選んで毎日声を出して読んで、続けて読める
ようになれば耳から聞いていても心地よく、会話にもよい影響がでます。
地味な訓練ですが継続すれば効果がでます。

 

他の効果として
「前頭前野」と呼ばれる部分が活発に働きだすそうです。

 

どうなるか

  • 頭の回転が早くなる
  • コミュニケーション能力が高まる
  • 記憶力が高まる
  • 不安やストレスが緩和される
  • 集中力がアップする
  • 安眠できる
  • 行動力がわいてくる

 

といいことづくめですね。

 

 

針を使わないツボ療法

EFTタッピングといいます。

 

Emotional Freedom Techniques
(感情)   (自由)   (技術)

 

直訳すれば感情が自由になる技術
といった意味でしょうか

 

吃音を改善するというより、不安やネガティブな感情を消してくれます。

 

針を使わないツボ治療で即効性があります。

 

即効性というとなんだか怪しい、と感じましたが
これは素晴らしい技術で、お金もかからずお勧めです。

 

ツボの刺激で潜在意識に浸透させることができて
ツボを刺激することによって気の流れをスムーズにして
マイナスの感情を開放するテクニックです。
普通は頭で考えてること、例えば落ち着こう、緊張すまい
とか言い聞かしても逆に緊張しますね。潜在意識に門番がいるような感じで
言い聞かす言葉が跳ね返されます。
しかし、このEFTタッピングはその門番を通過することができるのです
催眠状態のときに浸透しやすいのと同じ感覚でしょうか。

 

感情に対して効果があります、下記のようなマイナスの感情を開放してくれます。
にくい、つらい、悲しい、むなしい、恥ずかしい、情けない、怖い
恐怖、劣っている、イライラする、苦しい、不安、許せない、嫌いだ
緊張する、人前であがってしまう、心配だ、ストレスがたまる
過去を忘れたい、や〇〇恐怖症にも効果あります。

 

やり方を簡単に説明しますと
1、セットアップフレーズ(自分に言い聞かす言葉)をつくります
、例えば
「私は明日の面接(朝礼)のことを考えるととても不安になるけれども、そんな自分を認めます(または受け入れます)」
「私は今まで電話が鳴るたびにドキッとしてたけれども、これからは平気になります」
「私は今まで○○さんのことが許せなかったけれども、これからは受け入れて仲良くします」
こんな感じです.。
必ずネガティブな感情に○○だけれども、とポジティブな感情の表現を組み合わせます。

 

 

2、次にこのセットアップフレーズを言いながら、右手指で左手の空手チョップポインントを軽くたたきながら3回声を出して言います。

 

 

3、次は下図のタッピングポイントをご覧ください。
頭のてっぺん、眉頭、目の横、目の下、鼻の下、あご、鎖骨のくぼんだ部分、わきの下

 

の順に人差し指と中指の2本指で軽くたたきながらマイナスの感情を呟きます、
例えば「面接が不安だ」「明日が不安だ」「面接が不安だ」
と不安な感情が体から出ていくようなイメージを持ちながら呟きます。
4、次は今度は3、と同じポイントを肯定語「そんな自分を認めます(または受け入れます)」を
呟きやきながらタッピングをします。

 

深呼吸をしてこれで一回終了です。

 

どうでしょうか、3分〜5分の短時間ですが効果が感じられると思います。
そして、まだ不安が残っている場合はもう1回やります。
その時のセットアップフレーズは少し加えて
私は明日の面接(朝礼)のことを考えるとまだ不安になるけれども、そんな自分を認めます(または受け入れます)。
のように少し替えるといいです。

 

 

脳の活性化トレーニング

吃音の方は話すときに脳が混乱しています。
それは話しながら次の単語が言えるかどうか素早くチェックします
そして言いにくい単語のときは置き換えるべき単語を探す
という非吃音者にはない脳の使い方をするため脳が混乱するのです。

 

これを改善する方法としてイメージしたことを声を出して話してボイスレコーダーで録音します。
かなりハードルの高いトレーニングと思われるかもしれません。

 

またこのトレーニングは自意識を消す効果もあります。
声を出して舌を動かす話すことで脳を活性化できる
脳を活性化すれば吃音改善だけではなく思考力や表現力もアップします。

 

 

自己催眠

こちらのページで体験談を書いてます。

 

自立訓練法

こちらのページで解説しています

 

 

モーニングページ

ジュリア キャメロンという人が書いた本
「ずっとやりたかったことをやりなさい」
の中で紹介されていて「脳の排水」といっています。

 

このモーニングページを継続することにる効果は

 

  • ネガティブな感情が消える
  • 脳の混乱の解消
  • 創造を必要とする脳の活性化(アイデァ・ネタが生まれる)
  • 気づきが生まれる
  • 直観がさえる
  • 集中力が増す

などがあります。

 

私はB5版の白の線なしノートに大き目の字で裏表に書きなぐりました。
12週間をノルマとして続けましたが
この程度では効果が出る期間ではないようです。
ただ時間的な負担がけっこう大きくて私は続きませんでした。
これもネットで検索してみて下さい、たくさんの体験談が見れます。

 

 

他にも方法があります
ポイントは自分に合った方法をみつけること
EFTタッピングはネガティブな感情を消すには短時間で効果がでます。
他のトレーニングは短期間ではなく継続する必要があります。

 

目が覚めたら治っていた、という方法はありません。


 
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